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【運営日記】アナログ画板10周年画集原画展示inデザフェス〜まとめ〜

きちんとクローズしよう!と思って早数ヶ月…
いや〜本当に遅くなってしまって申し訳ありませんでした!完璧な運営には程遠いですね!
反省です。

というわけで、全体の振り返りにしばしお付き合いください!

* * * * * * * * * *

10周年記念画集のテーマは『世界を幸せにする魔法使い』の絵。
難しいテーマだったにもかかわらず、出来上がってみれば
宝物のような一冊になりました。

それもこれも、参加者の皆さんが真摯にテーマや作品と向き合ってくださったおかげです。
本当にありがとうございます!


今回の画集企画は、去年のアナログ画板10周年記念展示
「an*aLOG10展」(※アナログ画板非公式で公認)の企画を前身としています。

その「an*aLOG10展」の打合せ内で、主催飛尽さんを含む運営3人でウッカリ盛り上がってしまい
『画集発行&原画展示』という夢の企画を、アナログ画板10周年のイベントとして
立ち上げることにした…というのが今回の経緯です。

この運営というのも、そもそも公式なものではなく
丹羽さんとまそらが勝手に挙手し、なかば強引に乗り込んだというものなんですが
そんなアマチュアな2人が、画集発行という大掛かりな企画にまで関わらせて頂いてしまって、
主催の飛尽さん、及び、参加者の皆さんには本当に多大なご迷惑をおかけいたしました…。

特に飛尽さん…!
主催者ということで、いろいろ言いたいこともあったでしょうし、
時には意にそわぬこともあったかとは思いますが、
本当に好き勝手させていただいてしまい、すみませんでした。
……おかげで、運営中は毎日楽しかったです(笑)

飛尽さんはほんとね〜思いつきを寛容に認めてくださるんですよ!
こんなに自由度の高い、なんでもさせてくれるコミュニティ、ないんじゃないかな…(笑)
でも、肝心なところはぶれずに居てくれるので、迷走してもきっちり戻してくれるという!
暴走体質の運営ズ(イヤ、主に私…)でしたが、そういう意味では安心感がありました。

そんなこんなで、運営としては反省点も多く、改めて、企画をまわす立場の難しさを感じましたが
でも、アナログ画板の新しい形としては、可能性を感じられる進め方だったように思います。

7周年にはじまった原画展示から、早くも3年以上の月日が経ちました。
アナログ画板の展示を通し、顔見知りのメンバーも増えています。

メンバー同士で展示企画案を出し、アナログ画板も協賛という
今後はこんな形もアリなんじゃないかな、と。
盛り上げてもらうのを待つのではなく、どんどんメンバー同士で楽しく盛り上げて行くのも
それはそれで楽しそうですよね。まるで部活みたいな!

変化していけるコミュニティは廃れない、と思ってます。
今回、画板も10年という節目を超えて、
また新しい形になっていけるんじゃないかな、変化して行けるんじゃないかな、という
可能性を感じることができるような、そんな企画でした。


公式での原画展示という形ではしばらくおやすみかもしれませんが
web展示は続く(予定)とのことですよ!
今もまさに、11周年web展を開催中です!
まだ作品を募集中とのことですので、画板メンバはじゃんじゃん投稿しちゃいましょう!
メンバじゃない方は、ぜひ展示会場に遊びにいらしてください!感想BBSも常設中〜!

また、10周年記念の画集を入手しそびれてしまった!というあなたに朗報です!
アリスブックスさんで、通販を取り扱って頂いています。
『世界を幸せにする魔法使い』をテーマにした26作品と、メイキングにアンケート特集!
そしてアナログ画板の歴史も振り返られるボリューム満点の1冊です!
気になる方はリンクよりどうぞ!→


* * * * * * * * * *

最後に、この場を借りて、お礼を!

・企画に参加してくださった皆さん
参加費をお預かりしているのに、気まぐれな運営で時に不快な思いもさせたかもしれませんが
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

・一緒に運営をしてくれた丹羽さん
急発進急停止な相方ですみません…
地に足の着いた運営、本当に助かりました…!!

・ぶれない主催の飛尽さん
優柔不断な運営のお悩み相談を、いつもぶれない視点で取捨選択してくださり
本当に感謝感謝です。まさに、飛尽さんあっての画板!
今後の活動も期待しています!!

そして、展示に足を運んでくださった皆さん、画集を手に取ってくださった皆さん!
本当にありがとうございました〜!

またどこかでお会いできればうれしいです。
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【運営日記】アナログ画板10周年画集原画展示inデザフェス〜作品紹介その3〜

そしてデザフェスレポ、第6弾!
いよいよ最終章です!!

個性あふれる作品がひしめき合う、背面壁の左端!
DSC_0333_convert_20130629174857.jpg
右上:ふわさん、右中:英里さん、右下:norn1939さん
左上:だぶねこさん、左下:坂崎まことさん

では恒例の、右上からご紹介!

■ふわさん
『星降る夜』


 くおんさん同様、低年齢のお客さんに不動の人気を誇っておりました!
 名刺をもらいにきてくれる方も低年齢の方は必ずと言っていいほど
 ふわさんの名刺を持って行っていましたよ。
 原画では淡く優しいにじみを堪能いたしました!ごちそうさまでした!!(?)

■英里さん
『cinema-to-graph』


 設営もお手伝い頂き、本当にアタマがあがりません…ありがとうございます!
 デザフェス常連の英里さんはお知り合いも多くて、
 たくさんのお友達が見にいらしていましたよ〜
 原画は画集よりも深い色味で、また趣が変わり、2度美味しい感じでした!

■norn1939さん
『ネオンの天使』


 意外にもキャラクター的な構図の絵が少なかったので、
 個性がきらりと光っていましたよ!
 (テーマの『10』から『元素記号』という発想はなかった…!)
 メタリックな額も雰囲気を出しており、白のスパッタリングが眩しい原画でした!

■だぶねこさん
『夜梅と昼梅』


 和風の大人っぽい雰囲気で壁の左上をびしっと締めてくれていた作品でした!
 遠目だと版画のようなキッパリはっきりした印象なのに、
 近付いてみるとその繊細に驚くという、蠱惑的な原画。
 額の中に入っているマット紙がお手製で素敵だったので、アップでどうぞ!
 06_dabuneko_san.jpg


■坂崎まことさん
『幸せの足跡』


 鮮やかな色が目に飛び込んできます!これぞ原画の醍醐味…!
 角は暗くなってしまいがちなんですが、そんな配置を吹き飛ばすような色の洪水でした。
 これ、実は両側のお花柄はお手製のマットなんです!
 07_sakazaki_san.jpg
 まるで作品の一部!そしてこれもめでたくお嫁入りしました〜
 
そして最後は、私の中で、「癒しの壁」だった袖壁。
この壁だけでも、まるで一つの箱庭のようでした!
DSC_0335_convert_20130629175009.jpg
最上:飛尽さん
右(2段目):とま咲さん、右(3段目):ハジメチカさん
左(2段目):きのあずささん、左(3段目):羊原咲さん

今回は迷わず、最上段よりご紹介いたします!

■飛尽さん
『10の軌跡』


 言わずと知れた画集の顔、表紙の絵です!
 ティアの時にも驚きましたが表紙との黄色の色味の違いと言ったら…!
 表紙は輝くような黄色ですが原画はずっと優しい黄色なんですよ。どちらも好きです。
 展示を頭上で見守ってくれた、守り神のような作品でした。

■とま咲さん
『小説家の散歩道』


 淡い色味の作品は、特に原画で見ることの幸せを感じるのですが
 とま咲さんの絵は、色味に加えて、余白に儚さと色気を感じてしまい、どきどきします。
 そんなこんなで色味は淡めですが、それでも、普段の作品から比べると
 知人の方に「色がついてる…!」とびっくりされたレベルとか(笑)貴重な一作ですね!

■ハジメチカさん
『の、誕生まであと10年。』


 卵の色や空など、薄づきの色が多くて気付かなかった色がいっぱい!
 原画ならではの色味を楽しむことができました。
 なんと、額がお手製なんです!せっかくなので写真でご紹介。
 05_chika_san.jpg
 切手柄のレトロかわいさが作品とマッチしてます。隅々まで作品っていう感じでいいですね!

■きのあずささん
『魔法みたいなもの』


 作品の小さい文字まで読もうと、みんな目をこらして見ていたのが印象的でした。
 デザフェスには「そんなに絵には興味ない」という雰囲気の方もいらっしゃるんですが、それでも
 この作品だけは、にこにこ見て帰ってくれました。特に年配の女性に支持が高かったです。
 誰の心にもある、普遍的な記憶が甦るような原画でした!

■羊原咲さん
『流れの庭』


 青…画集よりもさらに深い、原画の青!
 そして、画集では残念ながらはっきり拝見できなかったお顔も、はっきり拝むことができましたよ。
 マットもお手製、額もお手製!まるで作品の世界が壁に染み入って行くようです。
 04_hituzi_san.jpg
 買ったら数千円はしそうな素敵額で存在感抜群でした…!ほしい!(えっ)


===============================

…というわけで、のろのろ更新ですみませんでした…。
一部の方、本当にお待たせしてしまって!

会場の様子を交えながら原画の魅力を語るのは本当に難しいなーってうんうん唸りながら
本当はもっといろんなことがあったし、
実際の原画の魅力っていうのは、文章なんかでは語り尽くせないし!

でも、ほんのわずかだけでも、会場の熱気や原画の発するオーラを感じて頂ければ幸いです。

最後は総括!
あともう一回分、お付き合いください!


原画で一堂に会して見られる機会はないですが、お手元で見たいあなたにはぜひ画集で!
展示の熱気をおすそ分けです、アリスブックスさんにて絶賛通販中!
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【運営日記】アナログ画板10周年画集原画展示inデザフェス〜作品紹介その2〜

また間が空いてしまいましてすみません…!
しれっと再開するデザフェスレポ、第5弾です!

さて、今度は背面壁の中央部にあたる場所の作品です。
画材も画風も多様なコーナーとなりましたよ!
DSC_0331_convert_20130629174717.jpg
右上:Tsuinさん、右中:翠静藍さん、右下:睛沙さん
左上:夏生さん、左下:よもさん

今回も、右上から順番にご紹介です!

■Tsuinさん
『Messenger』


 画集の時は『無題』だった絵に、タイトルがついていて興奮しました!
 Tsuinさん自身もデザフェスに出展されていたり、個展のDMも置いてあったりで
 注目度も高かったこの作品。
 最後にはなんと、お嫁入りしました…!!わ〜!!おめでとうございます!

■翠静藍さん
『街の魔法使いたち』


 A4サイズとは聞いていましたが、改めて絵の密度に感嘆!
 顔を近付けて、吸い込まれるように見ている人も多数でした。
 名刺を持って行く人の多さからも、見る人の心を惹き付けていた様子が窺えました。
 ファンも多し!老若男女問わず、オールマイティーな支持を集めていましたよ!

■睛沙さん
『my home』


 画集の時は『無題』だった絵に、タイトルがついていて大興奮でした!
 Tsuinさん自身もデザフェスに出展されていたり、個展のDMも置いてあったりで
 宣伝の相乗効果もあり、たくさんの方がじっくり見ていってましたよ!
 展示中に、真っ先にお嫁に行った作品でした!(※注:売約済みマークがついた!)お幸せに!(?)

■夏生さん
『この花は涙でできている』


 夏生さんも、ご自身でデザフェスに参加されていらっしゃいました!
 「この絵のポストカードないんですか?」と質問されるほどの人気。
 (そういう方には漏れなく、夏生さんの名刺と10周年画集をご案内させていただきました!笑)
 最後には飛尽コレクションの仲間入りを果たしていました…!

■よもさん
『echo of hope』


 大きさ、鮮やかさ、緻密さで目を惹きました!最初に見ていく方の多いこと……!
 「携帯の機種によっては、(手ぶれで)液晶越しに星が瞬いているように見える」
 という作者さん情報により、「携帯越しに覗いてもいいですか?」と
 声をかけてくださる方も多数いらっしゃいましたよ〜!同柄の名刺も大人気でした!


そのお隣は、透明水彩中心の作品たち。
しかし、描いてあるものやテーマは様々で、画材の奥行きを感じましたよ!
DSC_0332_convert_20130629174751.jpg
右上:ちりさん、右中:ユルギさん、右下:風義さん
左上:高麗さん、左下:純さん

…はい、もちろん右上から!

■ちりさん
『ちいさなきみとみんなと』


 キャラクターたちが活き活きしている作品ですが
 透明額がよりいっそう作品の澄みやかさを際立てていました!
 まるで物語のワンシーンのようで、原画と向き合っていると
 自分の中にお話しがわきあがってくるような感覚を味わうことができました…!!

■ユルギさん
『つくりて』


 これまた小さなサイズにたくさんのものがぎゅっと詰まった作品!
 顔を近付けてじっくり見て行く人も。その気持ち、分かります…!
 宝探しゲームみたいで、いくらでも眺めていられます。
 パネル張りだったこともあって、ガラス越しよりもずっと原画の温度が伝わりました!

■風義さん
『あさいちばんのまほう』


 絵柄から滲み出る優しさがいっそう伝わるような原画でした!
 にこにこ見ていく人が多いこと!澄んだ色を見ていると心が洗われるようでした。
 とうがらし普及委員会みたいな方が、とても気に入っていらして
 こういう風に食べ物をおいしそうに描ける人、いいですね!とおっしゃっていましたよ。

■高麗さん
『under the TREE』


 いろんな画材を使われている高麗さんの作品は原画を見るのが楽しみな作品の一つ!
 下地の立体感は原画ならではでしたね…!堪能いたしました。
 「画集にはこの絵のメイキングも載ってます!」という殺し文句、
 展示中に何度も使わせて頂いてしまって、すみませんでした。笑

■純さん
『Becoming Free』


 シンプルな構図だけど存在感で目を惹く作品。
 原画からは、画集よりも絵の具の伸びやかさや発色の良さを感じることができました。
 絵本作家を探していらっしゃっているという海外の方がとても気に入ってらして、
 原画の魅力は言葉を超えるんだな…としみじみしました…!!

さて、次は作品紹介、最終章!
どうぞお楽しみに!!



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